大阪の陶芸教室なら「アトリエ信」！カップルでコースを体験するなら～日本の陶芸は縄文時代が始まり～

日本人にとって「焼きもの」は親しみ深いものです。

その始まりは縄文時代で、煮炊きや食料の保存に縄文土器が使用されていました。この時代は大型哺乳類が日本列島で絶滅した時期とも重なり、人々の主食が肉から木の実などに変わった時代でもあります。

基本的に縄文土器は深鉢形と、木の実の加熱・保存処理を考えた構造をしており、当時縄文人が生きるために欠かせない存在でした。縄文土器は約一万年に渡って作られ続けましたが、地域や時代（草創期・早期・前期・中期・後期・晩期）によって形状に変化があるのも特徴です。

大阪の陶芸教室「アトリエ信」では、コンテストなどで数々の賞をとった陶芸療法士の講師が、丁寧に優しく陶芸の魅力をお伝えします。

陶芸作りの際に「他の人と一緒だと質問しにくい」「他の人の進み具合や目が気になって集中できない」ということがないよう、レッスンは予約制にしています。

「アトリエ信」の最大の特徴は、完全プライベートレッスンで気の済むまで先生に質問ができ、人の目を気にすることなくリラックスした状態で作品作りに取り組めることです。作っている時間や過程も思い出になるため、友達同士やカップルにも人気です。

この機会に陶芸を趣味にしてみませんか？大阪で陶芸教室をお探しなら「アトリエ信」へ。

大阪の陶芸教室で、世界に一つのオリジナル作品を作りましょう。「アトリエ信」では陶芸の魅力を知っていただくために、様々な体験・コースをご用意しております。

「手びねり」体験コースは、実際に土を触りこねてお茶碗やコップなどを作れますし、「絵付け」体験コースでは、できあがっているお皿やコーヒーカップに絵を好きに描くことができるため、粘土作りや絵が好きな方に人気です。

ご希望のコースを選んでいただけますので、まずはお気軽にご連絡ください。